パニック障害の治療として薬物療法を開始して1年半が過ぎました。
体調もよくなり、できることもだいぶ増え、克服まであと一歩!
そんな中で、改めて自分に足りないものを考えてみました。
薬ではどうにもならない問題が残る
パニック障害が再燃し、改めて心療内科に通院することを決意し、
薬物療法をはじめてから、1年半が過ぎました。
豆ちょこの場合、何種類かの薬を試した結果、
レクサプロ20mgとエビリファイ3mgで調子が安定したことで、
約1年、同種同量の薬を飲み続けてきました。

そして安定した状態が続いてきたことで、減薬も開始され、
エビリファイはなくなり、今はレクサプロ20mgだけになりました。
しかし、私にはまだ不安で行動できていないことがあります。
それは1人で行き慣れない場所に行くこと、1人で電車に乗ることです。
3月に行った心療内科での先生との会話でこんなやりとりがありました。

先生「まだ1人で電車に乗ることはできていませんか?」
豆ちょこ「はい、なかなか勇気がでなくて・・・」
先生「行動は薬でどうにかできるものじゃないのでね」
先生「でも、できれば薬を飲んでいる間にできちゃった方がいいので、
そうなると、もうあまり時間はありませんよ?」
そんなことを言われ、診察は終了。
薬ではどうにもならない問題に、
ついに本格的に向き合う時が近づいてきたようです。
鉄やタンパク質を摂り続けても問題は残る
パニック障害は鉄不足が原因か?フェリチン30以下は要注意の記事で、
NOW Foodsの鉄サプリを飲み始めたことを伝えていましたが、
気づけば継続目標としていた半年が過ぎていました。
鉄分だけでなく、タンパク質も摂ると良いということで、
ビーレジェンドのホエイプロテインも飲んでいました。
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そして継続すること約半年、飲んできた感想としては、
悪いことはなかったから、続けてみようかなって感じです。
正直、大きな変化を感じることはなかったのですが、
大きく体調を崩すこともなかったし、1人行動の練習も前進しているし、
少しは良いように働いてくれているのかなと。
ただ、私が1番不安で避け続けてきてしまっている、
「1人で電車に乗る」行動を後押しするまでの力はないのかなと。
少なくとも私の場合は、鉄やたんぱく質不足を改善しても、
薬と同じで、行動部分はどうにかできるものじゃなかったようです。
それでも、できることは増えている!
パニック障害が一番悪化していた時の私は、
1人で外出できない、家にいても不安、家事もできない状態でした。
しかし今は、1駅分の範囲くらいなら1人で外出できるまで回復、
家にいて急に不安になることもなくなり、家事も全部できるようになりました。

今は、家から離れるほど1人で行動するのが不安になるところがあるので、
1人だとまだ緊張する場所に居続けてみる、など、
少しずつ時間を長くして、無理のない範囲で挑戦していたりします。
しかし、私の不安のトップといっても過言ではない、
1人で電車に乗る、という挑戦はいまだできておらず・・・。

先生には、まずは1駅だけでもいいので、と言われています。
どうしても不安なら、付き添いがいてもいいけれど、
別の車両に乗って1人の状態に少しでも慣れていくようにと。
だから、まずは車両別から挑戦してみようと思っているところです。
自分に足りないものは何だ?
おそらく、自分に合った薬と鉄分やたんぱく質補給のおかげで、
予期不安が軽くなったり、発作がでにくくなったりしているんじゃないかと思う。
そのおかげで「不安だったけど意外と大丈夫だった」体験が増え、
回数を重ねていくほどに、不安なく行動できるようになっていった。
でも、一番私が発作で辛い思いをした記憶が残っているせいか、
電車に乗ることへの不安は、なかなか軽くなってくれません。
そこで、久々にネットで情報収集をしてみることに。

その中で、某心療内科のパニック障害についての記事に目が止まりました。
不安を感じて回避している行動の場合、
「必要性」を感じている人の方が、また行動できるようになりやすい。
だから、電車に乗れなくなった人でも、
普段電車に乗る必要のない人より、毎日通勤などで乗る必要のある人の方が、
また乗れるようになる確率は高い。
そんな内容の記事でした。
確かに私が不安で回避していたけど、またできるようになったことは、
私の日常生活において必要性を感じることばかりです。

パニック障害と診断されて、電車でよく過呼吸になっていた時も、
乗らなければ職場に行けなかったから、
クビになるまで、なんだかんだで電車に乗っていました。
でも、今の生活の中で、電車に乗る必要があることを、
見つけられるかといったら、それもまた難しかったりして。
だから、まずは何か電車に乗る目的を探すことにしました。
他にも気になる自分に足りないもの
今月の診察で、先生に「あまり時間がない」と言われたことで、
もっと行動練習に力を入れる必要性を感じています。
そのため、少しずつ外出時間も増えてきています。
しかし、動く時間が増えることで、
改めて「自分の体力」が気になるようにもなってきました。
体力つけたい。筋肉つけたい。

パニック障害を克服した人の体験談をチェックしていると、
高強度の運動が一番効果的という人もいたりするんですよね。
だから、今まで何度かチャレンジしてきました。
でも、体力がない、筋肉も少ない状態からのスタートなので、
途中で腰を痛めたりして、なんか途中でうやむやになってしまうんです。
でもでも、もう減薬もはじまっちゃっているし、
先生にも時間がないと言われているので、
改めて、運動にも力を入れていきたいと思っています。
まずは、軽い筋トレ要素も入ったきくち体操とジョギングを、
腰を痛めないように気をつけながら、続けてみるつもりです。

うまく減薬が進めば、おそらく断薬まではあと半年くらい。
薬(レクサプロ)、鉄分、たんぱく質、運動を続けながら、
なるべく目的をもった行動練習をする。
そんな生活を意識して、克服したかも!と思える自分を
改めて目指していきたいと思います。
でも、疲れた時は無理せず休みを入れたいと思います!





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