パニック障害のシンプルな治し方とは?勇気がでる医師の言葉

パニック障害になって不安でたまらない日々を過ごしている人に、
私が医師から教わったシンプルな治し方をお伝えします。
今、調子が悪い人や治し方で悩んでいる人のみ、お読みください。

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パニック障害は難しく考えがちな病気?

まずはじめに、このブログ記事はパニック障害に悩んでいる人、
今まさに悪化中の人に向けた内容となっています。

そのため、今パニック障害が順調に回復している人は、
余計な情報となる可能性がありますので、読まないことをおすすめします。
本の写真

では、話していきたいと思います。

ここ最近、パニック障害の症状がだいぶ落ち着いてきて、
私は日常生活が安定したことで、克服へ向けた行動もできるようになってきました。

最初は薬を飲むだけで完治を目指すも、うまくいかず挫折。

その後、薬を飲まずに完治を目指し、かなりいいところまでいくも、
あと一歩のところで再燃し、心がポキッ

そんな道を歩いてきたことで、今は両方のいいところどりをしたような、
薬物療法をしながらも、薬だけに頼らない生活を送っています。

突然ですが、
今あなたは自分が「今はこれでいい」と思える生き方ができていますか?

どんなに不安で、どんなに調子が悪い時だったとしても、
今は仕方ない、今はこれでいい、今はこれで大丈夫だと思えていますか?
知足の写真

私は調子が悪くなっていく一方だった頃、
「今はこれでいい」なんて、1ミリたりとも思えたことがありませんでした。

なぜそう思えなかったのか、今振り返って考えてみると、
パニック障害をとても難しい病気だと思っていたことが浮かび上がりました。

まったく良くなっていく気がしなかったのです。

でも最近は、通院している心療内科で治っていく過程を聞いたこともあり、
自分が思っていたほど難しい病気じゃないかも、と思えるようになってきました。

そして、シンプルに考えられるようになってきてから、
少しずついろんなことがさらに好転してきたような気がしています。

そこで今回は、あなたにもシンプルな考え方をお伝えしたいと思います。

よければ回復の道筋の土台を作る参考にしてもらえたら嬉しいです。

医師に聞いた、パニック障害の治し方とは?

私が今通院している心療内科で教えてもらってきた治し方は、
とても簡単なことばかりです。

担当医師が、すごくサバサバした言い方をする人なので、
良いように考えれば、何でも簡潔に教えてくれるんです。
(たまに胸にグサッとくることもありますが(苦笑))

今からお伝えすることは、すでに知っていることばかりかもしれませんが、
この土台がすごく重要だと思うので、あえて伝えさせていただきます。
スタートする写真

では、パニック障害の治し方を順に書いてみます!

1.自分の納得できる病院へ行く
2.医師の指示に従いながら、とにかく休む!
3.回復してきたら、気が向いたことだけはやる。
4.さらに回復してきたら、ウォーキングなど軽い運動をしていく。
5.さらに良くなってきたら、段階的に苦手なことに挑戦していく。

この5つのステップを基盤にします。

5つめの時期に入ると、つい頑張りすぎてしまうことが増えるので、
かならず疲れてきたら休む、無理をしないことを意識しましょう。

私は電車など、乗り物への不安感が強いのですが、
「行動療法がしっかりできるようになってくれば、いずれ吹っ切れる瞬間がくる」
という医師の言葉に、かなり勇気をもらいました。
ひらめきイメージ写真

克服法をあれこれ見つけては試し続けてきた私が言うのもなんですが、
安定するなら薬を飲みながらでも「休む、動くを続けていくことが大事」だと。

ただし、動く方は「気が向いたら」という点が大事だと言います。

無理をすると、数日何もできなくなってしまうほど疲れてしまうこともあるので、
あなたにも、自分の「気分」を大事に過ごしてほしいと思います。

普通のことだってスゴいんだ!

私にも、まだまだ不安なことはあります。

どうして自分だけがこんなことになってしまったんだろう?

なんでこんなことができないんだろう?

何を考えなくても、自然と1人でできていたことが、
今はとっても難しく感じるのです。

でも、私もあなたも諦めなければ、必ずいつか吹っ切れて
何も考えず、自然とまたできるようになるのだと思います、

そう、諦めさえしなければ。

私は最近、よく近所を歩くようになっています。

一時期は、外に一歩でも出るのが怖かったのに、
今は、自分から散歩に行きたいと思い、散歩できるようになったのです。
秋の散歩写真

1人で散歩できる、買い物できる、外食できる。

パニック障害になって、できなくなって困っていたことも、
いくつかできるようになってきました。

誰かから見たら、大したことじゃないし、
あえて伝えるようなことでもないかもしれない。

でも、できなくなってた自分にとってはスゴいことなのです。

だからあなたがもし、私と同じようにできなくなったことがあって、
それが少しでもできるようになった時は、
しっかり自分を褒めてあげてほしいと思います。

だって、自分にとってはスゴいことなんですから!
公園の散歩写真

これからは難しく考えず、お互いシンプルにいきましょう!

誰かの基準ではなく、いつでも自分基準でいきましょう。

そうしているうちに、なんとなくできることが増えていって、
気がついたらまた少し良くなった。

そんな繰り返しができるようになってくるんじゃないかと思います。

お互い無理なくいきましょう。

私は自分だけじゃなく、あなたのことも応援しています。

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4件のコメント

  • ゆうこ

    豆ちょこさんこんにちは(^-^)
    またまたお邪魔します。
    「いつか必ず吹っ切れて…」
    「いつでも自分基準で」
    諦めずに進む事、自分を褒める、労る事がこの病気には大事な事なんですよね。
    私は今自分を好きになる、自分を信じるという事を頑張っています。
    気付くと自分を情けなく感じている瞬間が多いので、ネガティブな自分とこれからを歩もうとしている自分、2人の自分で頑張っていく…そんな気持ちで過ごしています。

    • 豆ちょこ 豆ちょこ

      ゆうこさん、こんにちは(^^)
      少しでも前へ進んでいきたいと思う気持ちが伝わるコメント、
      なんだかうなずきながら読んでいました。

      私も自分を情けなく感じる瞬間、よくありました。
      でも、私の場合、そういう時は周りの人と比較していることが多くて。

      だから、羨ましいところだけじゃなくて、相手にも辛いところがあるんじゃないかと
      そう思う気持ちをもつように、少し意識するようにしていました。

      それがうまくいったのかわからないのですが、
      最近はあまり今の自分の状態を情けなく思うことはなくなりました。

      お互いまだまだ辛く感じることもありますが、
      休み休み、ゆっくりまいりましょう(*^^*)

      またお待ちしています!

  • ゆうじ

    豆ちょこさん、はじめまして。
    前からブログを拝見させていただいていました。私は社交不安症と診断を受けました。仕事もしていたのですが朝起き上がることができず、2社やめてしまい、申し訳なく情けない気持ちでいっぱいでした。今は仕事を辞め通院しながら回復を待っています。最近病院のソーシャルスキルトレーニングで過呼吸や苦しさを感じて行けなくなり焦っていました。今回のお話でいつか必ず吹っ切れる時が来るという言葉に、安心感を感じました。長くつたない文章ですが、これからもブログ拝見させていただきます。

    • 豆ちょこ 豆ちょこ

      ゆうじさん、はじめまして(^^)
      コメントありがとうございます。

      前からブログ読んでくれていたみたいで、すごく嬉しいです(*^^*)

      病院のトレーニング、初めて聞きました、
      どんな感じのトレーニングなのでしょうか。
      過呼吸や苦しさを感じていたということで、心配しています。

      でも、今回のブログを読んで少しでも安心感をえてもらえたみたいで、
      この記事を書いて本当に良かったと思いました。

      ちなみに、私の勝手な思い違いかもしれないのですが、
      朝起きることができなかったということですが、
      起立性調節障害ということではありませんでしたか?

      特徴的な症状だったので少し気になってしまいました。

      またいつでもきてもらえたら嬉しいです。

      いつでもお待ちしています!

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