あさイチのうつ病回復のヒントがパニック障害にも役立つ!

4月27日放送のNHKあさイチでは、うつ病の特集をしていました。
気分が落ち込みそうな内容でしたが、回復のヒントも紹介しており、
パニック障害にも役立つと思ったのでお話したいと思います。

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あさイチの特集「夫のうつ」を見た

今日のあさイチは「夫のうつ」というタイトルでうつ病を特集しており、
夫がうつになった”妻”にスポットをあてた内容を放送していました。

パニック障害の症状が悪化していた頃は、こんな気分が落ち込みそうな特集、
始まった瞬間にテレビのチャンネルを変えていたと思います。

しかし、今は「何か症状改善のヒントがあるかもしれない」という気持ちが勝ち、
今日はチャンネルを変えることなく、オンタイムで放送を見ました。
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見た感想としては、身近にうつ病になった人がいる人のための情報よりだった為、
ちょっと薄っぺらいと思う内容が多くて残念といった感じです。

これがうつ病を乗り越えた人や、乗り越えた人の一番の支えになった人たちで
内容が考えられたものだったら、もっと濃い内容になっていたんじゃないかなと。

ただ「うつ病も同じような対応が効果的なんだ」と思えるような
回復のヒントが紹介されていたので、参考にはなったと思っています。

うつ病回復のヒント「オープン作戦」は役立ちそう

このブログで、今までうつ病について触れたことはほとんどありませんでしたが、
パニック障害とうつ病は、大きなくくりで言えばどちらも精神障害となっています。

パニック障害や社会不安で処方される薬には、うつ病で処方される薬もあるようで、
そういったことを考えると、回復のヒントにも共通点はありそうだと思っていました。

そんな思いを裏付ける回復のヒントが、あさイチの特集の中にありました。

それは、特集後半でうつ病回復のヒントとして紹介された「オープン作戦」

うつ病になった夫だけでなく、支える妻や子供たちも一緒になって、
思ったことを素直に伝えていく、心をオープンにして接していく方法です。
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番組内では、給料日で家族が喜んでくれると期待していたのに、
子供に給料が少ないというようなことを言われてショックだったことなど
本人が気分が落ち込んだ時のことを伝えていました。

逆に子供や妻側も思ったことを本人に伝えていました。

この方法は回復期あたりの頃なら、お互いにとって良いのかもと思いました。

パニック障害にも「オープン作戦」は効果的だと思う

実は、あさイチで紹介された「オープン作戦」と同じようなことを
パニック障害の回復期にいると思う頃から、私は旦那と実行していました。

最初は、ある程度気になることが溜まって爆発するようなことを繰り返し、
その都度、私が一方的に険悪なムードを作ってしまう悪循環で、
そのことでひどく落ち込んだり、自分を責めることもありました。

しかし、そんな時は交換日記が大活躍し、言い過ぎたことは謝った上で、
今後はこうしていこう、という新たな対策を一緒に考えることができました。
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私自身、思ったことが言えなかったり、遠慮や我慢してしまいやすい傾向があり、
周りが求める自分になろうとして無理をすることが多々あったので、
悪い感情も素直に伝えるようになったことは、良い変化につながったと思っています。

うつ病になった人だけでなく、パニック障害や社会不安になった人は、
周りの自分に対するイメージとのギャップで苦しんでいることもあると思います。

そのギャップをなくしていくためにも「オープン作戦」は良いのではないかと。

お互いに伝えなければ気付かないということもあると思うので、
日記などで、少しずつでも素直な気持ちを伝える場を作っていけたら
回復の後押しになるのではないかな、と思った豆ちょこでした。

 

追伸
豆ちょこ的には症状が悪化している時の「オープン作戦」はおすすめしません。

悪化中は、周りの気持ちを受け止める余裕がないと思うので、
逆効果の危険性もあると考えています。

焦る気持ちはお互いあると思いますが、焦らないで少しずつが大事だと思います。

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