パニック障害とはどういうものか?症状でチェックしてみよう

堂本剛さんや中川家剛さんなど、有名人にも多いパニック障害は、
今や30人に1人が発症する、身近な病気になりつつあります。
私が発症した経緯と共に、パニック障害について詳しくお話します。

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豆ちょこの実体験から知るパニック障害とは

私のパニック発作となるきっかけの出来事は、
仕事帰りの満員電車で、突然の息苦しさ、動悸、手足の震え、発汗に襲われ、
強烈な不安感と共にパニックになり、すぐさま途中下車したことでした。
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その出来事から「また起こったらどうしよう」と考えていると、
また電車内でパニック発作が起こり、さらに違う場所でも起こるように・・・。

内科や胃腸科など、いくつかの病院に行っても、この発作の原因がわからず、
やっとたどりついた心療内科で、ついに「パニック障害」と診断を受けました。

パニック発作を繰り返さない場合は、パニック障害ではない

「突然、動悸や手足の震えに襲われたものの、その後、発作はでていない。」

このように、一時的な体調の変化でパニック発作が起きたものの、
発作を繰り返すことなく、普段の生活に戻っていく人もいます。

私自身、記憶をたどっていくと、あれはパニック発作だったのでは?
と思える出来事が、若いころに何度かありました。
でも、その時は繰り返すこともなく、強い不安感が続くこともなかったんです。

パニック障害は、パニック発作があったからといってなるものではなく、
発作を繰り返すことでなっていく病気とも言えるのです。

パニック障害に必ず伴う予期不安とは

まだ起こっていないのに、パニック発作が起きた時のことを思い出して、
不安になってしまうことを「予期不安」といいます。

パニック発作を繰り返すことで「また起こったらどうしよう」という考え。
これがまさに予期不安です。
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パニック発作が起こり、予期不安が1か月以上続く場合も、
心療内科では、パニック障害と診断されるようです。

予期不安の時間を減らしていき、不安感にとらわれない生活をすることも、
パニック障害克服の重要なポイントになっていきます。

予期不安が続くと広場恐怖の症状がでるように

パニック発作が起きた時「逃げ出せない」と思うような場所に恐怖を感じ、
その場所を避けるようになることを「広場恐怖」といいます。

豆ちょこの場合、最初はパニック発作が起こった電車に乗る直前にだけ、
「また起こったらどうしよう」という予期不安がでていました。

ですが、発作回数が増えると、違う場所でも予期不安を感じるようになりました。

そして、予期不安からパニック発作がでたことのない場所も回避するようになり、
一番ひどい時は、外へ出ることさえも怖くなってしまい、家にこもっていました。121352197

豆ちょこが経験したように、家から一歩もでれなくなると重症になってしまいます。

症状がひどい時は、自分でどうにかしようとせず、身近な人に付き添ってもらい、
病院(心療内科など)で、一度は診てもらうことを強くおすすめします。

パニック障害は、できなくなることが増えて、とても辛い思いをしますが、
私が改善してこれたように、良くなっていく人も大勢います。

改善することはもちろん、克服のヒントをこのブログに残していますので、
パニック障害に悩んでいる人の参考になれば嬉しく思います。

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