「人混みが苦手」からの脱出!人混みで疲れないための練習

満員電車でパニックになってから、人混みが大の苦手になった私。
でも、最近やっと人混みに慣れてきました。
そこで、私がやってきた人混みで疲れないための練習をお話します。

スポンサーリンク


人混みが苦手は、変えていける?

随分と前に起きた、満員電車でのパニック発作。

動悸と息苦しさに耐え切れず、人を押しのけて途中下車した日から、
私は電車だけでなく、人混みも怖いと思うようになりました。

しかしここ最近、少しずつ積み重ねてきた練習のおかげか、
だいぶ苦手意識が薄くなってきました。

今は、人の多いフードコードでも食事を楽しめるほどです。
フードコート画像

以前は人の多い場所を通り過ぎるだけでも、頭痛がしたり、
どっと疲れたりしていたのですが、それもほぼなくなりました。

そこで今回は、私と同じように人混みが苦手な人のために、
どうやって慣れていったのか、まとめてお話したいと思います。

役に立つかどうかわかりませんが、
少しでも参考にしてもらえたら嬉しいです。

家の近くを散歩する、からのスタート

人混みが苦手な自分を、少しでも良い方向に変えたかった私は、
最初、家の近くを散歩することからスタートしました。

そもそも、人混みで動悸、息切れ、めまいなどの症状がでるのは、
自律神経が乱れやすいことが原因だと言われていました。

だから、ウォーキングは自律神経にもいいし、行動練習にもなるしで、
一石二鳥だと思って、できる範囲で散歩をするようになりました。
散歩画像

人によっては、ものすごく簡単なスタートかも知れませんが、
当時の私は、工事現場のおじさんがいるだけで、ドキドキもの。

数人いるくらいの状況でも、人を意識してしまっていたのです。

だから、最初は人のいる場所を回避して歩くこともありました。

でも、今日はいけるかも、と思った日に勇気を出して通ったりして、
その繰り返しで、だんだん人のいる道も散歩できるようになっていきました。

でも、ここではまだどっと疲れる状況は変わっていません。

次は、スーパーやショッピングモールに何度も行く

家の近くで散歩することに慣れてきたら、
今度はスーパーやショッピングモールに足を運ぶようにしました。

最初は人の少ない時間帯に行くようにして、
自分が少しでも興味のあるところを巡るようにしていました。

もちろん、そのまま買い物して帰ってくることも。
ショッピングモール画像

旦那と一緒に行けた時は、人の多いフードコートに行くこともあり、
最初は、何も食べずに通り過ぎるところから始めました。

それでも、家に帰ってきたらどっと疲れていることが多く、
最初は行って疲れて、の繰り返しでした。

しかし、一気に人混み慣れを後押ししてくれた場所があります。

それは、ショッピングモールにあるゲームセンターでした。

ゲームを楽しみながら、一気に慣れていく

ゲームの音はうるさいし、子供連れのお客さんはたくさんいるしで、
お世辞にも、ゲームセンターは私にとっては良い場所とはいえませんでした。

でも、旦那も私も子供の頃、駄菓子屋のメダルゲームが好きだったのです。

だから、良い練習になりました。

ちょうど座ってできるメダルゲームがあったので、
旦那と一緒に行ける時に、1~2時間居座って遊んでみたんです。
ゲームセンター画像

すると、人を気にする意識が、半分ゲームにいく感じがあり、
回数を重ねるごとに人の多い状況が、気にならなくなっていったのです。

ちょっと変わった慣れ方かもしれませんが、
結局、人混みが気にならなくなるほど興味の持てるものがあれば、
人の多い場所に慣れていきやすいんじゃないか、という話です。

10代の頃は、乗り物酔いで苦しんでいたことがあるのですが、
その時なんかは、よく音楽を聴いて助けられていました。

それと同じような感覚です。

あとは、やっぱり「慣れ」なんじゃないかと思っています。

何度も何度もやってきたから、慣れたんじゃないかと思います。

果報は寝て待て

どうも旦那です。

まめちょこも言いました通り、
最近、たまにゲームセンターで遊んでいまして、
メダルゲームとクレーンゲームをやっております。

しかし、地元のゲームセンターは
設定が渋くて渋くて
ちょっと、なんなんですかー
って感じ。

こんな設定じゃ
私のクレーンゲームテクニックも空回りです。
(空回る程度のテクニックなのは秘密です)

ま、それはそれで楽しんでるんですけどね。

はい、本題です。

「果報(果報=幸運)は寝て待て」って聞いた事ありますか?

「家宝は寝て待て」
なんて、ベタな間違えも有名ですよね

意味は

幸運は人の力ではどうにもならないので焦らずにじっくり待つのがよい

という意味合いです。
縁側の写真

学校でそう習いましたから間違いないはずっ。

棚からぼた餅
的なモノではないのです。

だいたい、棚から落ちてきたぼた餅を
幸運として良いのか?って感じですよ。
むしろ不運だわい。

果報は寝て待ての由来は、

仏教の教え
「因果応報」から来ているようです。

悪因悪果、善因善果ともいいます。

悪因悪果(あくいんあっか)
わるい行いをしていると、必ず悪い報いを受ける

善因善果(ぜんいんぜんか)
よい行いをしていれば、いずれよい結果に報いられる

全ての行いは、巡りめぐって自分に帰ってくる
という教えです。
ハスの画像

つまり「果報は寝て待て」は
自分にできることをしたら、あとは焦らずに結果を待つ
という事だと思います。

人事を尽くして天命を待つ
にも通じますね。

まめちょこは、日々
改善に向けて色々と行動をしています。

そして、これを読んでいる方も何かしらの行動を起こしていると思います。

直ぐには結果は出ないかもしれません。
でも、焦らないでいいのです。

それらの行動は必ず結果として帰ってきます。

果報は寝て待て
です。

結果を焦らず、ゆったりした気持ちで、日々を過ごせたら良いと思います。

人混みに慣れてから、電車の練習へ

最近私は、また苦手意識のついた電車に慣れる練習をしています。

最初は駅に行くところから。

今は、1人でホームに立つこと、止まっている電車に乗ってみること、
旦那と1駅2駅乗ってみているところです。
電車のホーム画像

ちなみに、人混みにだいぶ慣れてから、
1人でホームに立つことは、だいぶ楽になった感じがします。

私の場合、電車というよりも人の目を過剰意識している傾向があるので、
人慣れすることも、電車に乗るために大事なことのように感じています。

できないこと、苦手なことをできるようになる、
慣れるようになることは、時間がかかりますね・・・。
電車内画像

でも、今できなくても、「できる」に近づくための方法は、
私のゲームで慣れるように、必ずあるのだと思います。

そして、最初はなんでも疲れるものなのかもしれません。

慣れてくれば、なんでも疲れにくくなってくる。

そう考えて、焦らず、コツコツやってみる、
それが遠いようで、一番の近道なのかもと思っている豆ちょこでした。

スポンサーリンク

5件のコメント

  • ミズタマ

    豆ちょこさん、こんにちは。
    あんなに暗い内容を送ってしまって大丈夫だったかなと不安でした。
    お返事頂けてとても嬉しいです。

    先日、某音楽プロデューサーが会見をされましたよね。
    その奥様は歌手で、ご病気で。
    その病気を母も患っています。
    プロデューサーさんと同じ事を私もしました。昔の母に戻ってほしい、と。
    でも素人でしかも一人で介護は無理でした。
    今は一時的に介護施設にお世話になっています。
    これからの事を考えると不安が止まりません。息苦しくなります。
    ここから、私が最近学んだ事をでしゃばって(すみません汗)お話させて頂きます。

    まず不安な自分を受け入れるようにしています。
    「大丈夫大丈夫」と考えるのも大事ですが、あまりにも状況がつらいと「いや大丈夫な訳ないじゃん、つらいよ」「大丈夫にならない私はダメなんだ」と責めてしまいます。
    それよりも「不安なあなたも受け入れるよ」と自分に話し掛けると楽になります。
    そこから「大丈夫」と励ましてもいいと思います。

    続きます。。。

  • ミズタマ

    続きです。。。

    パニックが出なくなった事についてお話させて頂きます。
    私は電車通勤ですが、とにかくトイレが気になって乗り換え駅でも必ず行ってました。
    (通勤は約二時間、乗り換えは二回です)
    もちろん家を出る前も何分もトイレに籠ります。
    表現が良くないてすが、絞り出すイメージです。
    行きたくなくても、行かないと不安でした。
    「途中で行きたくなったらどうしよう」と思ってしまうので。

    でもある日、「ちょっとトイレに寄らないでみよう」と軽い気持ちで始めました。
    最初は、「ああ、やっぱりトイレに行けば良かったかな」と胸がザワザワしましたが、何度も繰り返すうちに平気になりました。
    つらい時は音楽を聴くのも効果的です。

    何故平気になったかというと、「絶対にトイレに行かない!」と決めた訳ではなく、「あまり行きたくないけど、今日は行っとくか」とゆるくしたのが良かったのかもしれません。
    そこもやはりトイレが気になる自分を受け入れたのが良かったのかな。
    それを繰り返していくうちに、「行かなくても平気かも」と思うようになりました。
    会社に着いてからも即トイレに行ってましたが、それもなくなりました。
    そして、快速電車に乗ることも出来るようになりました。
    強い決心が合う方もいらっしゃると思いますが、ゆるいやり方もおすすめです。

    豆ちょこさん、頑張ってるんだなあと感心します。
    どうか焦らずに、とお伝えしたいです。

    ウォーキング(散歩)は、不安な気持ちがあっても徐々になくなっていくのでおすすめです♪
    歩きながら「あっお花が咲いてる!」「小鳥可愛い!」とか小さい声で呟いてます。
    色々な物を意識的に見て感じるのがいいのかもしれません。

    長い&分かりにいですよね、すみません!
    でも、皆様のお役に立てたら嬉しいです(^o^ゞ

    • 豆ちょこ 豆ちょこ

      ミズタマさん、こんにちは(^^)
      すごく役立つ体験談を話してくださって、
      本当にありがとうございます!

      絶対にこうしてやる!くらいの意気込みがあった方が
      うまくいく話も多いせいか
      ミズタマさんのゆるいやり方は、すごく目新しく感じました。

      でも、ゆるいのいいですね(^^)私もゆる派かもしれません。

      まだまだ行動練習をする中で、強い不安や緊張はでてくるので、
      ウォーキングは続けながら、
      ミズタマさんと同じ出なくなるきっかけがでてくることを
      ゆるく目指していきたいと思います。

      では、またコメントもらえたら嬉しいです。
      (どんな内容でも大丈夫です(^^)/)

  • ミズタマ

    こんにちは。

    お役に立てそうですか!
    嬉しいです( ´∀`)

    豆ちょこさんの言う通り、ゆるいのはあまり見ないかもしれませんね。
    強気でもゆるくても、まずは不安な自分を受け入れる事が大事なのかもしれませんね。
    「あ、トイレに行きたいかも…」と思っても、「気のせい 気のせい!!」ではなく、「気のせいかもしれないからトイレには行かず電車に乗ってみよう」位の感覚でやりました。
    「気のせい!!」だと自分の気持ちを無視してるからつらくなって、落ち込んでしまいますしね。

    最近、不安な事があると腕をさする(撫でる)ようにしてます。
    意識がどこかへ飛んでしまってるので、意識を戻すためです。
    腕じゃなくても、体のどこかを触るのもいいかもしれません。

    強い不安や緊張が出るかもしれない中で、それに挑戦した豆ちょこさんは凄いですよね!
    自分を沢山誉めて下さいね(*^o^)/\(^-^*)

    一歩ずつ進んでいますから焦らないでいきましょう♪

    またお邪魔させて頂きます!

    • 豆ちょこ 豆ちょこ

      ミズタマさんの体験談は、本当に役立つと思います(^^*)

      こうして書き残してくれたことで、
      私だけでなく、ここにきてくれた人にとっても
      参考になると思います(^^)

      私も今ちょうど電車練習もしているところなので、
      じっくりゆるくいきたいと思います。

      またいつでも来てください ^^) _旦~~

コメントを残す