パニック障害は甘えているだけなのかと悩む時のお守り言葉

パニック障害と社会不安障害になって、旦那さんに支えてもらう日々。
ある日、母に甘え過ぎだと言われたことで、とても悩んだことがありました。
そんな時に心に響いたお守り言葉を4コマ漫画でご紹介します。

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自分は甘えているのかと悩んでしまう時に、思い出したいお守り言葉

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「甘えてないから、悩むんだ」

パニック障害と社会不安が悪化している時は、外に出れないだけでなく、
家でできる家事などもできない状態になり、横になってばかりいました。

そんな時も、旦那さんは「調子が悪い時は横になっていればいい」と言ってくれ、
嫌な顔一つせず、愚痴も言わず、家事を全てしてくれました。

買い物など外に出なければいけないことも、旦那さんが全てしてくれました。

そんな状況を母が察し「旦那さんに甘え過ぎだ」と言われたことから、
豆ちょこは自分が甘えているのかと、何日も悩んだことがあります。

しかし、自分で考えても答えがでず、思い切って旦那さんに聞いてみることに。

「私、旦那さんに甘えてるのかな・・・」

すると旦那さんは「甘えは打算で、豆ちょこのはヘルプ!でしょ」と言ったんです。

「そもそも、甘えてないから、悩むんだよ」

そう言われて、周りには甘えているように見えたとしても、
自分は甘えているわけじゃないんだ、という結論をだすことができました。

パニック障害や社会不安は、損得を考えたり、計算する余裕なんてない

パニック発作が恐くて電車に乗れない。だから代わりに電車に乗ってもらった。
仕事場でまた辛い思いをするのが恐い。だから今は休んでいる。

豆ちょこはパニック発作に何度も襲われるようになって、
避けたり、できなくなったり、休んだりしたことは多くありますが、
どの状況の中でも、「できることならやりたい」という思いはありました。

もし甘えからきていたら、どこかに「楽ができてラッキー」というような、
損得を考えたり、自分が良い思いをするよう計算したりと、打算的になると思います。

私は旦那さんが家事をしてくれている時に、ラッキーだと思ったことはありません。

逆に、症状が悪化している時は、できない自分を責め、
旦那さんに申し訳ないという気持ちでいっぱいになっていることがほとんどでした。

パニック障害は、甘えているのではなく、助けて!と言っている状態なんだと思います。

パニック障害や社会不安になる人は、むしろ甘えてこなかった人の方が多い

豆ちょこの場合、周りに迷惑をかけたくないと思ってしまうことが多く
パニック発作に襲われる前から、なんでも1人でどうにかしようとするタイプでした。

旦那さんはそういう豆ちょこを見てきたので、
「今まで甘えてこなかったんだから、こういう時こそしっかり甘えなさい」
と言ってくれます。

言われなきゃ、自分が甘えてこなかったことに気づくこともありませんでした。

豆ちょこもそうですが、パニック障害や社会不安になって辛い時だからこそ、
本当に甘えてみることも大事なのかもしれません。

ちなみに、
旦那さんは仕事場で後輩やバイトの人から飲み物や食べ物をよくもらっています。

豆ちょこからすると、先輩であり、社員である旦那さんがあげる方だと思うのですが
甘え上手な旦那さんは、もらう側となっているのです。

先輩だから、社員だからと、自分で自分の立ち位置をガチガチに決めずに、
もっと柔軟に考えようと意識すれば、居心地が良くなっていくのかもしれませんね。

 

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2件のコメント

  • MAYU

    豆ちょこさん はじめまして。
    うつ・パニック障害で調べていたところ
    こちらのブログがおすすめですよ♪と教えてもらいました。
    先日から拝見させて頂いています。

    10年近く投薬治療(転院3回)を続けています。
    一時期、短時間のパートに行くまで回復したのですが、周囲の人々に症状を隠していたことや人間関係のストレスが原因で、再発しました。

    >もし甘えからきていたら、どこかに「楽ができてラッキー」というような、 損得を考えたり、自分が良い思いをするよう計算したりと、打算的になると思います。
    この意見に賛成です!!
    打算があったら、一人でストレスを抱えこむはずないですよね…。

    振り返ってみると
    ・がんばりすぎる
    ・子供の頃から甘えたことがない
    (私も、母親や心療内科の医師に厳しい言葉、否定的なことを言われて、よけいに落ち込むことがあります)
    これがそもそもの原因なんだな~と気づくことができました。

    パニックの発作についての対処法やコメント欄のみなさんの書き込みも参考になっています。
    また拝見させていただきます♪

    • 豆ちょこ 豆ちょこ

      MAYUさん、はじめまして(^^)
      お守り言葉にコメントをいただけることがあまりないので、
      私も旦那さんも、すごく嬉しく思っています。

      自分なりにどうにかしたいと思っている時に、
      否定的な言葉が入ってくると、落ち込みますよね。

      私は、病院の先生には言えませんでしたが、
      母親には、落ち込むことを言われた時に、
      辛くなるから、○○という言葉は、今はあまり言わないでほしいと
      お願いしていたことがあります。

      そのおかげか、だんだん言われることが減っていって、
      たまに言われても、今は笑って受け流せることが多くなりました。

      他人を変えることは難しいですが、自分の考え方や受け取り方を
      少しずつでも変えていこうとする意識を持っていくことで、
      人間関係でのストレスの感じ方も変わってくるのではないかと思います。

      私もまだまだ変えていこうとしている道の途中なので、
      お互い少しずつ、より良い思考を持てるようになっていけるといいですね!

      ぜひまた気軽に見に来てもらえたら嬉しいです。
      いつでもお待ちしています(^^)/

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