辛い時に!幸せとは何か?何もない時間に幸せを感じた時の話

不安な時、気分が落ち込んだ時、生きてることが辛い時、
どんな辛い時にも、ふいに幸せを感じる瞬間が訪れるかもしれません。
その例として、今回は私が何もない時間に幸せを感じた時の話をしたいと思います。

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辛い時を過ごしているあなたへ

ども。子供のころは「他力本願」が座右の銘だった旦那です。

辛い時というのは、人によってさまざまな背景がありますが、
それでも生きていく先に感じる幸せには、共通点もあると思っています。

そこで今回は、辛い時があったからこそ感じられた幸せについて、
私の体験談を交えてお話したいと思います。

あなたが辛い気持ちでいっぱいの時に少しでも幸せを感じられればと思い、
他人の過去話ではありますが、よければ読んでみてください。
本の写真

それは、中学3年生の頃、左上腕部にシコリができた時のこと。

近所の病院で診てもらったものの、すぐ総合病院へ行くことになり、
その後、あっという間に腕の手術が決まり・・・。

翌週には手術が終了したのですが、悪い結果を知ることになりました。

両親はこう言いました。

「良性だったよ。良性だったけど、万が一に備えて
再発予防のために、入院して抗がん剤(!)と放射線で治療するんだって。」

私「あ、そうなんだ(やっぱ悪性だコレ)」

嘘の下手な母に、私はそれ以上何も言えませんでした。

そして翌週から、抗がん剤治療と放射線治療がはじまり、
私にとって、本当に辛い日々がスタートしました。

がん治療をした時の話

私の抗がん剤治療と放射線治療の流れは、
まず五日間連続、点滴で抗がん剤を入れ、それと同時に放射線も当てる。

一週間身体を休めてから、
最初とは種類の異なった抗がん剤をまた五日間入れ、放射線も当てる。

退院後も、一週間に一度の通院で、放射線治療を三ヶ月、投薬を六ヶ月。

思った以上の長期戦でした。
病院の写真

抗がん剤の副作用は、
おなじみの脱毛、吐き気、下痢、倦怠感など。

吐き気については、嘔吐する人は、ほとんどいないとのこと。
ちょっとムカムカするくらいで済むことが多いとか。

放射線は、成長期の腕に照射するから、
骨と筋肉の成長が止まるかもしれないってことと、
皮膚が赤く火傷のようになるかもしれない。

でも、まぁ、腕だから心配はないでしょう
とのことでした。

その後、放射線の照射は痛みもなく簡単に終わったのですが、
病室では、ちょっと引く程ごんぶとな長い点滴針(カテーテル)を
手の甲の血管にブッ刺してテープで固定されていました。

それが五日間刺しっぱなしとか・・・怖すぎです。
点滴の写真

そのうち主治医が来て、抗がん剤が注入されるのですが、
薬が強いのか、医者が下手なのか。

痛い。

何とも言えない痛みです。

調べてみたら、血管痛ってやつらしいです。

薬剤を入れるスピードが早すぎて、
血管に無理な力がかかって、痛みがでてるみたいです。

やだ、整形外科部長下手じゃん。

その後、アイス枕をヘッドギア状にしたものをつけられました。

これを頭に被ると、脱毛を緩和できるというのですが、
これがバカみたいに冷たい。

冷たすぎて頭が痛くなってくる。

そうこうしてる内に
ちょっと気持ちも悪くなってきました。

30分もすると、気持ち悪さは加速度的に悪化。
病室のカーテン写真

我慢していたものの、
腹が動いて胃を絞り上げはじめ、とうとうゲロッてしまいました。

吐いても吐いても、気持ち悪さは変わらず。

吐くものが胃液だけになっても、気持ち悪さはMAX。

そしてヘッドギアが重くて、吐くのに邪魔。
結露も出てきて、不快指数上昇。

それに加えて、ものすごい倦怠感にも包まれる。
寝返りを打つのも億劫に。

しかし、動かないのもだるい。

昼食の時間になると、食事の匂いでも気持ちが悪くなる。

結局、かなり長い時間、吐き続けました。

ありがたいことに、母はずっと背中をさすってくれていましたが、
母に声を掛けられることさえ煩わしく思ってくるほど
心に余裕がなくなっていきました。

次の日も同じスケジュール。

変化といえば、私が一切食事も飲み物も
摂らなくなったこと。

気持ちが悪くなることを考えるだけで、気持ちが悪くなる。

口がまったく受け付けなくなってしまいました。

吐いたあと口をゆすぐのが精一杯。

でも、このまま五日間点滴で過ごすことになります。
病院廊下の写真

2日目。
吐いて、ゆすいで
吐いて、ゆすいで
とうとう、胆汁まで吐き出す始末。

3日目には、血が混じりはじめる。

考えていたことは、
「気持ち悪い」の、ただ一つ。

「辛い」「嫌だ」「帰りたい」「抗がん剤を止めたい」
そんな考えも浮かぶ余裕すらなく

「気持ち悪い」

胃液と胆汁、鼻水と涙でぐちゃぐちゃになりながら、
私は五日間を過ごしました。

吐き気止めが効かなかったのか、
そもそも処方されていなかったのかはわかりませんが、
私にとって、人生最悪の五日間になりました。

そして、最初の投薬が終わり、入院最終日の朝に点滴が抜かれた時、
はじめて「早く帰りたい」と思いました。

何もない時間に幸せを感じた瞬間

家に帰ったら、すぐ風呂に入りました。

ゆっくりと湯船に浸かり、
一週間ぶりに、頭も「おそるおそる」洗いました。

毛の抜ける様子はありませんでしたが、
撫でる様に、優しく洗いました。

全然抜けないじゃん、はっはーん
おれは、抜けないタイプだ。

謎の自信を持ちます。

しかし、一ヶ月もするとバンバン抜けてきて、
毎朝まくらにミステリーサークルを見つけては、戦慄したものです。

抗がん剤の影響で白血球の数が減って、
感染症にかかりやすくなっているため、学校は休んでいました。

その間、毎日家の縁側に座って、庭木を眺めていました。
縁側の写真

木洩れ日を浴びて、そよぐ風を感じ、
何も考えずにボーッと。

それまでの抗がん剤の苦しみや、
翌週に控えている入院、投薬の事も一切考えずに。

とても落ち着いて、とても穏やかな気持ちで、
朝から、夜までの
時の流れを全身で感じていました。

食事をして
縁側に座って
あたたかいお風呂に入って
ぐっすりと眠る

「この時がずっと続けばいいな」

この時が、
わたしが何もない、
何でもない時間に幸せを知った瞬間です。

苦行後の乳粥というか
空腹は最高の調味料的な
ありがとうスジャータさんって感じです。

悟りは開けなかったけれど、
「今」を、それまでとはちょっと違う角度で見ることを知りました。

まあ、すぐに見方を忘れてしまって
思い出したり、忘れたりを繰り返して、
やっとこさ定着してきたのは、最近になってからなんですけどね。

今までの人生の中で最も辛かった時でしたが、
病気になってなかったら、
こんなに穏やかな気持ちを知ることはなかったでしょう。

辛い時を乗り越えると、幸せを感じやすくなる

病気になったからこそ、今の私が居ると思います。

「今」を受け入れ「満足」する術を
この病気で学んだ気がします。

他力本願だった私の座右の銘は、
この体験をきっかけに「知足」になっていきました。
知足の写真

今の時代は、便利なものが溢れていて、できることも増えましたが、
何でもあり過ぎるせいで、今を見失うことも多い気がします。

辛い時があったからこそ、何もない時間が幸せに感じる。

人を思いやることができる。

毎日縁側に座ってボーッとしている、
虚脱したような息子をみて、親はさぞかし心配したと思います。

辛い時の中では、母に声を掛けられることさえ煩わしく思っていた私ですが、
声を掛けてくれる人がいることもまた、幸せなことだと気づきました。

辛い時でも、ちょっと見方を変えることができれば、
あなたも見えていなかった幸せを感じることができるかもしれません。

気休め程度の話だったかもしれませんね・・・。

でも、あなたの辛い波が、少しでも穏やかになることを願っています。

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16件のコメント

  • ちぃ

    豆ちょこさん、旦那さん、はじめまして。
    ちぃと申します。30代、子無しの専業主婦です。
    2か月前に買い物中に急に苦しくなったのをきっかけに、パニック障害になってしまいました。
    パニック障害になり、思い返せば去年愛犬を亡くしたのをきっかけに、だいぶ前から自律神経失調症になっていたなぁと。。。
    でもなんとか過ごせてしまっていたために放置してしまい、結果パニック障害になってしまったと、色々考えさせられました。
    私は今家事はできるし、家にいるときは比較的ふつうでいれてます。でもどうしても外に出るときは怖さが不安が頭も心も全部を支配してしまいます。
    色々ネットで調べては悪い方に引っ張られそうになり、でも調べることをやめられずにいた時にこの豆ちょこさんのブログに出会いました。
    今まで旦那や親に色々訴えても、どうしても深い部分を分かってもらえなくて、なんだか自分1人で戦ってるような孤独感にさいなまれてしまってるときに、豆ちょこさんの色んな記事を読ませていただいて、こんなにもまったく同じ感情を抱いている人がいるという事に涙がとまりませんでした。
    本当に大号泣でした(笑)
    旦那さんの記事も自分の気持ちばっかり考えていた私にとって、家族の気持ちを改めて理解する良いきっかけになりました。
    そして私の旦那も一緒にこのブログを読んで、とても参考になると言っていました。
    このブログに出会えて本当に良かったです。
    今は内科でリーゼを処方してもらっていて(ひどくなるようならメンタルクリニックを紹介すると言われています。)リーゼを1日3回飲みながら、規則正しい生活を心がけています。
    リーゼは安定剤としては弱いのですが、できれば薬に依存せずに(豆ちょこさんのブログで強い薬のメリット、デメリットはよく分かったので)時間はかかっても、リーゼにだけ力借りて、あとは自分の力で治していけるようになりたいなと、思っています。
    まだ2か月と日が浅いせいもあり、前に進めてない自分にもどかしさを感じていますが、ここに来れば1人じゃないと元気をもらえます。
    豆ちょこさん、旦那さんありがとうございます。

    長文失礼しました。
    またコメントさせていただきます。

    • 豆ちょこ 豆ちょこ

      ちぃさん、はじめまして(^^)

      30代、子無しの主婦同士、何か通じるものがあったのか、
      こうしてコメントをいただけて、本当に嬉しく思います。

      まだ症状が出始めたのが2ヶ月前とのこと、
      早めに気づいて、早めに対応できたことが、
      早い回復につながったのかもしれませんね。

      外出は、私もかなり苦戦してきたので、
      ちぃさんの不安や怖さがすごくよくわかります。

      私も、まだまだ苦戦中です。

      少しずつ積み重ねて、やっと慣れてきたと思ったら、
      一気にガクンと戻ってしまうこともあります。

      毎回毎回、仕方ないと思いつつ、
      落ち込む自分がいて、嫌になることもあります。

      でも、大波小波ありがながらも、
      少しずつ良くなっていくものなのだと信じています。

      だから、
      ちぃさんも、少しずつ良くなっていくと私は思います。

      私もいます。1人じゃないです。

      旦那さんも、旦那さんなりにちぃさんが良くなるように、
      どうにかしてあげたいと思っているんじゃないかと思います。

      でも、精神的な辛さは、自分が同じ状態にならないと
      なかなか理解するのが難しいところもあり、
      どうしても、すれ違う部分はでてくると思います。

      だからこそ、お互いを思いやる気持ち、感謝の気持ち、
      プラスの気持ちを日頃から口にだすのもいいと思います。

      1年2年かけてじっくり調子を取り戻すつもりでいると、
      無理したり、焦る気持ちも少し軽くなるかもしれません。

      少しずつ、少しずつまいりましょう(*^^*)

      またいつでも来てくださいね、いつでもお待ちしています(^^)/

  • ちほ

    豆ちょこさんお久しぶりです!

    今まさに落ち込んでる時期に突入
    しております!
    この記事を読んで少し救われた自分がいます!
    ココ最近はああなったらどうしようとか
    別の病気にかかってしまったらどうしようとかいくら考えても意味の無いことを考えては頭がいっぱいの日々です!

    豆ちょこさんはこういう先の不安に囚われたときどう対応しますか??
    豆ちょこさんの思う対処の仕方は
    ありますでしょうか?

    私は今辛い時期ですがこの記事のように
    見方を変えて少しでも早く幸せを感じたいと思います!

    • 豆ちょこ 豆ちょこ

      ちほさん、お久しぶりです(^^)

      悪い状況をイメージしてしてしまうのは、
      それだけ辛いことを体験したことがあるからで、
      私も頭がいっぱいになると、今でも焦ることが多々あります。

      先々の不安は、考え出すときりがないですよね。

      しかも、答えのない質問を自分にぶつけているような状態なので、
      考えれば考えるほど、ただただ膨れていくだけで、
      自分で自分を追いつめている感じになっているような気がします。

      こういう時は
      「答えのでないことを考えている」ということに、まず気づいて、
      自分が集中できる、今できることに目を向けて、
      手を動かしたり、足を動かしたり、実際行動に移すようにするのが
      一番気持ちが切り替わるような感じがしています。

      1日中不安だった時は、お菓子作りとか、読書なんかが、
      私は意外と気分転換になりました。

      あとは、こう考えていたな、~だったな、と
      自分の考えを過去形にして口にだすのも、
      効果的な時がありました。

      参考になれば嬉しいです(^^)

      • ちぃ

        豆ちょこさん、返信ありがとうございます。
        「私もいます。1人じゃないです。」という言葉、とてもとても嬉しくて胸がいっぱいになりました!
        私の旦那も超ポジティブ思考な人で、今まで1度もってくらい悩む事もなく、嫌なことあれば私に愚痴って次の瞬間忘れてしまうぐらいの人なので、こうなってしまった私を理解するのはかなり難しいことだったと思います。
        それでも少しずつですが支えになろうとはしてくれてたのですが、この2か月とても混乱していた私は余裕が全くなく、旦那の「少しずつ」では納得できなかったなぁっと、今だから反省したりもします。
        思いやる気持ち、感謝の気持ち。
        確かにお互いに欠けてしまってました。
        言葉にしないと伝わらないって、大事なことなのに簡単に忘れてしまうことですよね。
        この病気になって改めて考えさせられる事も本当に本当にたくさんあって、豆ちょこさんと出会う事もできたりと、マイナスだけではないなと!
        もちろんパニック障害にならない方が絶対良いですが。。。
        なってしまったのなら、プラスの部分も得ていけたらいいなぁ。
        そして1年後、2年後。大事なことを忘れずに大波も小波も乗り越えられてる自分がいればいいなぁ。
        まだまだ今はツライし、先は長いですが少しずつ、少しずつ、焦らずに向き合っていこうと思います!

        私にとって豆ちょこさんは、同じ気持ちを分かち合える心友達と、勝手に思ってます(〃ノωノ)
        なのでまたコメントしに来ますね。

        豆ちょこさん、体調崩されたみたいで。。。お大事になさってくださいね!

        • 豆ちょこ 豆ちょこ

          ちぃさん、再びのコメントありがとうございます(^^)

          お互い、超ポジティブな思考の人が旦那さんなんて、
          ほんと共通点がたくさんありますね!

          私も旦那の言動に納得できないこと、たくさんありました。
          めちゃくちゃ八つ当たりしたこともありました(苦笑)

          だから、ちぃさんが「少しずつ」では納得できたなかったという気持ちが
          本当によくわかります。

          でも、お互い結果オーライだと思います(*^^*)

          パニック障害にならない方が絶対いいというのは、
          私も激しく同意です(笑)

          でも、ここを乗り越えられたら、ならずに生きるよりも、
          だいぶ強い自分で、幸せを感じながら過ごせるんじゃないかと思います。

          心友達、心友!
          ちぃさんにそう思ってもらえて、すごく嬉しいです。

          体調崩していましたが、ここも乗り越えて、
          少しでも役立つことをまた情報発信していきたいと思ってます。

          またいつでもコメントお待ちしてます!

  • ももな

    豆ちょこさんのご主人さん、貴重なお話をありがとうございます。

    いつも暖かく豆ちょこさんをサポートされている様子をブログで拝見し、こんな経験をされていたのだなと、驚きと、そして、だからこその深みのある言葉の数々だったのだなと思いました。

    病気は辛いけれど、日常に感謝できるようになったり、自分が普通だと思っていたことが実はとても有難いことだったり・・・
    いろんな気づきや学びがありますね。

    豆ちょこさん、いかがお過ごしですか(^◇^)
    花粉症や寒暖差などで、調子を崩しやすい時期だと思います。
    ゆっくりいきましょう♪

    • 豆ちょこ 豆ちょこ

      ももなさん、こんにちは(^^)

      久々の旦那登場でしたが、こうして反応がもらえて、
      私も旦那も嬉しく思っています。

      ももなさんが言うように
      寒暖差で調子を崩しやすい、今の時期、
      私の方が、ちょっと体調を崩していました(苦笑)

      病院に行ったら、すごい混んでいたので、
      本当に今の時期は体調を崩しやすいのだと思います。

      ももなさんは大丈夫でしょうか。
      お互いこういう時は、無理せずまいりましょう。

      またももなさんの近況も教えてもらえると嬉しいです。
      元気で過ごしていますように・・・。

      またお待ちしています(^^)/

      • ももな

        こんにちは♪
        病院に行かれたとのこと。
        体調はもう大丈夫ですか?

        私は、最近久しぶりに発作(動悸から過呼吸)を経験しました。

        予期不安は時々ありますが、過呼吸は前回がいつだったか思い出せないくらいずっと出ていなくて。
        最近は外出や乗り物も普通に大丈夫だし、もうこのままずっと発作が起こらない気さえしていました。

        久しぶりの発作で、びっくりしましたが・・・
        その時は一人で外出中で、頓服も持っていなくて、でも対処できたので、落ち込みよりも、『発作が起きても大丈夫だった』っていうどこかほっとした気持ちです。

        疲れ、睡眠不足、ストレス、花粉症、季節の変わり目、いろんなことが重なったのかもしれません。

        きっと発作が教えてくれたのだと思います。
        『少し無理してるよ、ゆっくりしよう、リラックス』って。
        そう考えたら、過呼吸もそんなに悪者にしなくていいし、むしろちょっぴり感謝したい気持ちです。
        こんな考えができるようになったのも、認知行動療法を学んだおかげかもしれませんね。

        その次の日からはまた、日常生活も外出もできているので、快復に向けて取り組んできたことは自分の中に蓄積されているんだなと感じます(^◇^)

        • 豆ちょこ 豆ちょこ

          ももなさん、心配してくださってありがとうございます。

          今回いただいたコメントを読んで
          私も最近、久しぶりに発作を経験していたので
          すごく驚きました。

          そして、ももなさんが対処できたことを
          とても嬉しく思いました(私はできなかったので)。

          次は私も対処できたらいいなぁと思っています。

          ちなみに、何かももなさんなりの対処法を実践したのでしょうか?

          ぜひ参考にさせていただきたいので、
          今度教えてもらえたら嬉しいです!

          発作が起きても大丈夫だった経験をしたももなさんは、
          さらに克服へと、大きく近づいたのではないかと思います。

          でも、調子の崩しやすい時期がもう少し続くので、
          お互い無理せず過ごしていけるといいですね(*^^*)

          • ももな

            私たち、同じ時期に発作を経験していたのですね。
            本当にびっくりしました。

            対処法ですが、呼吸だけでした。
            動悸には意識を向けず、息を吐くことだけに集中します。

            私の場合は、ストローをくわえたイメージで、口を細くすぼめて、そこからゆっくりゆっくり深く息を吐き切ります。
            細く長くフゥーっと。
            吐き切るとまた自然に空気が入ってくるので、またゆっくり吐いて・・・
            ひたすらそれを繰り返します。

            普段からふとした時にこれをやっていて、疲れた時やちょっと嫌な気分かなというときにフゥーっとしています。

            なぜ今回だけ対処できたのかな?と自分なりに考えてみました。
            もしかしたら、マインドフルネスを練習したことも関係しているかもしれません。

            発作の時に雑念(動悸、不安、怖い、家族を呼ばなきゃ、人に見られている、などなど)がわいても、今ここ(呼吸)に戻る。
            詳しいことは分からないのですが、なんとなく感覚的に近いような気がします。

          • 豆ちょこ 豆ちょこ

            対処法教えてくださって、ありがとうございます!

            今回、ももなさんから教えてもらったことで、
            次こそは呼吸法をしてみようと思っていました。

            そんな中、今日また軽く発作(今回のメインは動悸でした)がでて、
            軽く焦りつつも、呼吸に意識を向けて過ごしてみました。

            結果、今回はどうにかやり過ごすことができました(*^^*)

            どうにかこうにかでも、1人で対応できたと思えると、
            ぜんぜん落ち込みが違って、今回は単純に疲れただけでした(笑)

            マインドフルネスも、改めて真剣にやろうと思い、
            数日前から、きちんと時間を作ってやってみています。

            やっぱり本気でやると気分が落ち着く気がしています。

            最近、何かと気が緩んでいたところもあったので、
            気合いを入れ直すいい機会になりました。

            ももなさん、いつもいろいろ教えてくださり、
            ありがとうございます(*^^*)

            今ここ、改めて大事にして、しっかりまた前進していきたいと思います。

  • にゃりん

    豆ちょこさん、旦那さん、こんにちは。
    とても貴重なお話、ありがとうございました。旦那さんも大変な思いをされていたのですね。だからこそ、他人を思いやる深い愛情や、その時その瞬間の幸せを十分に感じ取る能力が培われたのだろうと思いました。
    私が辛かった時、私の旦那も口は悪いけれど何気に励ましてくれていました。その時は心に余裕がなくて、「何でそんな言い方するの(怒)」って腹を立てていましたが、今思うとそれが私にとって1番いいと考えてくれてたんだと感じます。それって物凄く幸せなことなんですよね。
    改めて気づかせて下さってありがとうございます。今日の幸せが1つ増えました!

    • 豆ちょこ 豆ちょこ

      にゃりんさん、こんにちは(^^)

      とっても嬉しいコメント、ありがとうございます。
      久々に旦那を登場させた甲斐がありました(笑)

      どんなに身近にいる人でも表現方法に違いがあったりして、
      後々になって気づけたこと、私もありました。

      辛い時は、どうしても自分のことにばかり意識がいってしまうので、
      身近な人の思いやりに気づけなかったりするんですよね。

      日々のちょっとしたことも幸せに思うことができれば、
      不安や恐怖への向き合い方も変わってくるかもしれませんね。

      お互い、今日も明日も、
      小さな幸せを大事にしていけたらいいですね(^^)

  • まなこ

    こんにちは。初めてコメントさせて頂きます。
    私は今大学生なのですが、物心ついた頃から強迫性障害と付き合いながら生きてきました。最近になって強迫性障害の方は良くなってきたのですが、昔からちょくちょくあったパニック発作が酷くなり遂に予期不安で身動きが取れず半年間のお休みを学校から頂いたところです。
    毎日波はありながらもかなりの不安に押し潰されそうな毎日ですが、そんな中で豆ちょこさんのブログを見るようになって何度も何度も、勇気をもらいました。
    やはり不安が強い時はずっとこのままなのだろうかと考えてしまい、中々そこにある幸せに気付きづらいですが、落ち着いて振り返ると支えてくれる家族や恋人や友人に感謝すると共に、不安になりながらも何事もなく過ごせている今に幸せを感じて過ごせたら良いなぁと思います。
    旦那さんのお守り言葉にはいつもハッとさせられます。私も不安な時に思い出しては自分に言い聞かせています。豆ちょこさんの波があっても諦めず一歩ずつ進んでいく姿勢にいつも励まされています。
    旦那さんも学生時代に本当に苦しい経験があった事をしって、ブログを読んでいたら自然と涙が溢れてきました…。こういう経験があったからこそ今の旦那さんの考え方があるのだなぁと言い表せない感慨の様なものを感じました。
    私もこれから治療に専念する予定ですが、その中で苦しい経験もまたいろんな視点を持つきっかけになると思いながら、少しずつ進んでいけたらと思っています。

    とても素敵なブログで本当にいつも力を貰っています。素敵なご夫婦で羨ましいです!
    豆ちょこさんも旦那さんと少しずつ回復へ進んでいける事を願っています。
    これからも更新楽しみに待っています!

    • 豆ちょこ 豆ちょこ

      まなこさん、はじめまして(^^)

      大学生活を半年間お休みすることになったとのこと、
      とても辛い決断だったことと思います。

      そして、休むことに対しての不安も多々あると思いますし、
      コメントから、すごく一生懸命悩みながら
      まなこさんなりに頑張ってきた感じが伝わってきました。

      私がまなこさんくらいの歳の頃は、
      勉強したり、どこかに出かけたり、友達と遊びに行ったりすることが
      本当に自然なことで、
      それができることが、どんなに幸せなことか
      ぜんぜんわからず過ごしていました。

      だから、もしかするとまなこさんの周りにも、
      その幸せに気づかず、なんとなく生きている人も多くいるかもしれません。

      もし、今後そういう人に対して負の感情をもったり、
      心ないことを言われたりしたら、
      私のことを思い出してもらえたら嬉しいです。

      もちろん、旦那のお守り言葉でも。

      大丈夫、ゆっくりいきましょう。

      個人的には、半年間で良くなろうと思って頑張ろうとするよりも、
      まずは半年間、好きなように過ごしてみようをベースに
      過ごしてみてはいかがかな、と思っています。

      まなこさんはまだまだ自然治癒力も高いと思うので、
      時間が解決してくれる部分も大きいと思います。

      焦らず、といっても、焦っちゃう時もあると思いますが、
      お互い焦った時は、逆にグダグダしましょう(笑)

      またいつでもきてください。

      いつでもお待ちしてます(*^^*)

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