自分でやる初めての青色申告!税務署へ相談と提出に行った話

会社を辞めてフリーになってから、毎年頭を悩ませるようになった確定申告。
今年は、青色申告をするために税務署へ行ってきました!
初めて青色申告を自分でやる人のために、その記録を残しておきたいと思います。

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知識ゼロから複式簿記の青色申告に挑戦!

今まで生きてきた中で、私はさまざまなタイプの確定申告を経験してきました。

20代前半は、毎年赤字での提出でしたが、
確定申告は簡易簿記の青色申告でやっていました。

20代半ばからは、とある会社の正社員として働くスタイルになったため、
会社が年末調整をしてくれることで、確定申告は自分でやる必要がなくなりました。

しかし30代になり、パニック障害で仕事を辞めてからは、
1年間無収入になった時もあり、市民税・都民税の申告をした時もありました。

そして今年は、初めて複式簿記の青色申告で確定申告をすることになりました。
青色申告の写真

しかし、やると決めたはいいものの、当時の私は簿記の知識ゼロ。

周りに知識のある人もおらず、半年間くらい地味に悩み続けていました。

それでも、ネット上でおすすめされていた青色申告の本を何冊か読んだり、
クラウド会計ソフトのMFクラウドfreeeを試し比べたり、
青色申告ソフトで有名な、やよいの青色申告を使ってみたりしてきました。

その結果、何度か税務署の無料相談(電話)も利用しましたが、
どうにか自分で青色申告に必要な書類を作成することができました。
必要書類の写真

まったくわからなくても、地道に取り組んでいけばどうにかなるもんですね!

作成した書類の提出方法は、税務署に行くか、郵送するか、選ぶことができます。
(ネット上で申告データが作成できるe-Taxを利用する方法もあります)

でも、初めはやっぱり心配なので、税理士さんに確認してもらうためにも、
管轄の税務署に直接行って、提出してくることにしました。

初めての青色申告は税務署で直接提出がおすすめ

必要書類に何か間違いがあった時、慌てて修正することがないよう、
私は確定申告が始まった週に、管轄の税務所へ行ってきました。

相談できる時間は午前9時からで、私は5分前に税務署についたのですが、
すでに長蛇の列ができていました・・・。
税務署前の写真

10年以上前に確定申告で同じ税務署に行ったときは、スムーズに入れたのに!

結局、外で20分くらい待った後、相談の列に移動してさらに30分ほど待って、
やっと税理士さんに相談できる状況になりました。

自分で作ってきた提出書類を見せ、おかしな点がないか確認してもらい、
まだ心配が残っている部分についても質問し、さらに確認してもらいました。

すると「あなたの場合、この欄は空欄で大丈夫です」なんて箇所がでてきたり、
自分が余計な手間をかけていた部分を、いくつか指摘してもらうことができました。
相談スペースの写真

最後は、すぐ提出できるようにと提出書類をホッチキスでとめてくれたりしたので、
提出窓口での確認はすぐ終わり、無事、確定申告をしてくることができました。

自分で何度も確かめた書類でしたが、やはり税理士さんのチェックも大事ですね。

初めての青色申告は、税務署の相談を利用してから提出するべきだと思いました。

青色申告ソフトは「やよいの青色申告」がおすすめ

青色申告の書類は、本を見ながら自力で作成する人もいると思いますが、
私は複式簿記が初めてだったこともあり、青色申告ソフトを使いました。

無料お試し期間を利用して、やよいの青色申告、MFクラウド、freee、
この3つのソフトを使い、どれが一番使いやすいか比較検討してみたりもして、
私は一番サポートがしっかりしていた、やよいの青色申告を使うことにしました。
やよいの青色申告の写真

青色申告ソフトを探している人のために、私の意見を伝えておくならば、
MFクラウドは質問しても返答があいまいで、簿記初心者にはきついところがあり、
freeeは、青色申告の本を読んで軽く知識がついていると、混乱する部分があった。

でも、簿記の知識がそれなりにある人ならMFクラウドが合っているかもしれないし、
本も何も読んでいない、まさに知識ゼロ状態ならfreeeが合っているかもしれない。

私は何冊か本を読んで、少しだけ知識をつけてから試した結果、
やよいの青色申告が一番使いやすいと感じました。

また、メールサポートがとてもしっかりしていたのもポイントが高かったです。
メールの画像

青色申告のやり方が書いてある本を1~2冊読んでから、やよいの青色申告を使い、
疑問がでてきたらメールサポートを使うのが、私の書類完成までの最短ルートでした。

税務署の税理士さんに、保管が必要な書類も一通り見てもらったのですが、
「よくできていますね」と言ってもらうこともできました。

この一言で、私はやっと自分で作った書類に自信を持つことができました。

行くのも待つのも大変だけど、青色申告は税務署に行こう!

確定申告は、自分でやる必要がでてくると本当に面倒なものです。

しかし、給与収入だけ、年金収入だけの人など、さほど難しくない内容であれば、
税務署に行って相談しながら、その場で作成、提出してこれるパターンもあります。

実際、税務署の中に入ってみるとその場で申告書を作成している人も多かったです。
税務署の写真

ただ、確定申告の時期に相談するのは、ある程度待つことを覚悟する必要もあります。

また、管轄の税務署が意外と遠くて、電車に乗って行った私にとっては、
税務署に行くまでの道のりも、意外と大変でした。

しかも、やっと着いたと思ったら、今度は長蛇の列でしたからね。

行くこと、待つことを考えると、提出は郵送を選んだ方がいいのかもしれません。
行きの電車写真

でも、ちょっとでも心配な点があるなら、やはり税務署に行くべき
今回行って、改めてそう思いました。

ちなみに、税務署の電話相談は1年中対応してくれていますので、
わからないことがでてきたら、早めに電話しておくことをおすすめします。

私は、今年初めて挑戦する申告方法で、かなり時間とストレスがかかったので、
次は早めの相談、早めの解決を目指したいと思います。

みなさまの確定申告も、無事終わりますように!

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