「心療内科に行く前に食事を変えなさい」感想と役立つ情報

パニック障害を食事でも改善させたいと思っている時、
「心療内科に行く前に食事を変えなさい」という本を知りました。
今回は、実際に読んでみた感想と役立った点をあげてみたいと思います。

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「心療内科に行く前に食事を変えなさい」について

パニック障害を食事療法でも改善しようと試行錯誤している時に読んだ本で、
1番参考になったのが「心療内科に行く前に食事を変えなさい」でした。

心療内科に通院している人や通院していた人、行こうか悩んでいる人にとっては、
かなりインパクトのあるタイトルがついたこの本。

心療内科医・医学博士である姫野友美先生が、
栄養療法の視点から心の病を治していく方法を紹介している本です。
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豆ちょこは、この本に書かれているこの一文に衝撃を受けました。

心療内科に来る患者さんの血液検査を行って栄養状態を調べてみると、
99%は「栄養不足」に陥っていることがわかったのです。

心療内科に約4年通院していた頃の豆ちょこが一番大事だったことは、
薬を飲むことでは無く、栄養不足を改善していくことだったのかも・・・。

この本には、自分に足りない脳の栄養素をチェックできる項目もあり、
当てはまった不足栄養素が含まれている食べ物を紹介するだけでなく、
栄養素の吸収率を高めるテクニックなども紹介されています。

薬なしでパニック障害が治った人の症例なども紹介されており、
豆ちょこのように偏った食生活だったことにも原因を感じている場合は、
とても興味深い内容が書かれている本だと思います。

「心療内科に行く前に食事を変えなさい」を読んだ感想

食事に全ての原因があると言わんばかりのタイトルがついていますが、
実際に読んでみると、心の病は脳に原因があることから話が始まっており、
きちんと幅広く原因を探った上で、栄養不足を指摘していると思いました。

著者の姫野先生は、栄養療法の講義を受けた時に、
ヘム鉄を摂取すれば、寝起きの悪さ、疲れやすさ、頭痛、動悸、息切れなどの
辛い身体症状が改善されるという内容を聞いて驚いたそうです。

「不定愁訴の原因のほとんどは鉄欠乏である。」

私も姫野先生と同じように、この言葉には驚きました。

私もヘム鉄不足なのかな?と思いながら読み進めていくと、
脳の栄養状態がわかる症状チェックテストがあり、早速やってみました。

すると、鉄・ビタミンB群・タンパク質・カルシウム・低血糖の5タイプの中で、
「鉄不足タイプ」のチェック項目に、ほとんどチェックが入ったのです!

ちなみに、鉄以外は数か月前から意識して摂るようになっていたので、
そこまでチェックがつかなかったのは、改善している結果なのかも?と思いました。

鉄なんて意識していなかったー!というのが、正直な心の声でした。

私はこの本を読んだことをきっかけに、早速ヘム鉄のサプリメントを購入しました。
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今、飲み始めて2週間ほど経ちましたが、動ける時間が増えた気がしています!

この本を読んでいなければ、ヘム鉄に注目することは無かったと思いますし、
食事の食べ方や、食べ物の新常識を知れたことも、新たな意識につながったので、
読んで良かったと思う一冊になりました。

豆ちょこだけじゃない?女性は鉄不足になりやすい!

私の場合、生理の数日前から生理中は顔色が悪くなりやすいのですが、
血液検査で貧血には引っかかったことがなく、鉄不足とは無縁だと思っていました。

しかし「心療内科に行く前に食事を変えなさい」には、
こんなことも書かれていました。

貧血だけが鉄不足のサインではないのです。
よくうつ病や神経症で見られるのどの不快感も、実は鉄不足が原因です。
血流不足から起こる肩こりや腰痛、目の下のくまや、
寝起きが悪いという自覚症状は鉄不足によるものです。

まじか~!と思って読み進めていると、最大の衝撃的事実登場。

実際に私のクリニックに「うつ病かもしれない」と受診しに来た女性に
血液検査を行ったところ、8割以上が鉄不足であることがわかりました。

女性は鉄不足を疑った方が、症状改善の早道なのかもと思いました。

姫野先生が言うには、女性は生理で多くの鉄を失うので、
毎月生理がある人の場合、男性の倍近い鉄分を毎月失っているそうです。
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パニック障害や社会不安などの心の病に悩んでいる女性は、
豆ちょこと同じようにヘム鉄の摂取を意識してみると良いかもしれません。

ちなみに、ビタミンCと一緒に摂取するとヘム鉄の吸収率が高くなるそうです!

追伸
男性の場合は、女性よりも糖質を多く摂取する傾向があることから、
ビタミンB群が不足しやすいそうです。

⇒自分の足りない栄養がわかる「心療内科に行く前に食事を変えなさい」

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