気にしすぎが原因で落ち着かない時のお守り言葉

パニック障害になってから、体のちょっとした変化や、
身の回りの変化も気になってしまうようになりました。
そんな、気にしすぎて落ちつかない時のお守り言葉を4コマ漫画でご紹介します。

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気になることが増えて落ち着かない時、思い出したいお守り言葉

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「気にしないことが、現状を受け入れることだ」

手足が冷えてる、腰が痛い、あれ?お腹もちょっと痛い気が・・・、
体の異常を1つでも感じると、そこからどんどん体の不調を探してしまう。

そして、最初は気になることが1つだけだったのに、
気付けばちょっとした変化も、自分の中で気になる対象になっていました。

こんな風に気になることが増えていくと、これ以上悪い状態になりたくないと思い、
外出しようと思っていた気持ちが、外出したくないという気持ちに変わることも。

しかし、外出しないままいても落ち着かない!

もう訳わからん!なんでこんなに気になっちゃうんだろう?!

この状態に耐えきれなくなり、どう伝えて良いのかわからないまま、
頭の中にある言葉を旦那さんにポロポロ伝えていきました。

何も言わずに聞いてくれた旦那さんは、こう返してくれました。

「なんでなんでと思う時は、起きたことを拒絶している時だよ」

この時やっと自分の気持ちに「嫌だ嫌だ」が隠れていたことに気づいたのです。

現状を受け入れるために「気にしない」

豆ちょこは、手足が冷えている状態が嫌だと思う気持ちから、
ちょっとしたお腹の痛みも嫌だと思っていました。

そんな嫌だ嫌だが広がって、外出することも嫌になり、外出を止めました。

しかし、外出しようと思っていたのに、外出しないのも嫌だと思う。

結局、どれもこれも嫌だ嫌だと拒絶して、八方ふさがりになり、
自分で自分を追い込んで、落ち着かない状態を作り上げていたのです。

しかし、無意識に拒絶ばかりして負のサイクルに入り込んだ豆ちょこに、
旦那さんはこう助言してくれました。

「気にしなければいいんだよ」

聞いた瞬間、気にしないでいられればこんな状態になっていないよ!と
大きく突っ込みたくなる楽観的な言葉に、ムッとしました。

しかし、旦那さんは続けてこう言いました。

「気にしないってのは、現状を受け入れる事だからね」

気にしないことは自分の思いを無視することに近いと思っていた私は、
ムッとしていた気持ちがこの言葉で消え、不思議な気持ちになりました。

受け入れる意識を持つとだんだん気にならなくなる

パニック障害や社会不安になった人なら「気にしないようにと思うほど気になる!」
そんな思いを持っていたりしませんか?

私自身そんな思いを持っていて、気にしないことができればどんなに良いことかと
常々思っていたりします。

しかし、旦那さんの言葉を聞いて、気にしないようにするのが難しいなら、
気になることを認めて、受け入れようとする意識を持ってみようと思いました。

言葉にすれば、より意識しやすいと思います。

一番最初に気になった手足の冷えでいえば「冷えていることを認めます!」と言い、
その後、足湯をしてみたり、歩いてみたり、温めるような行動をしてみる。

それで少しでも冷えが緩和されれば、だんだん気にならなくなると思いませんか?

もし改善策がないような、漠然とした不安感のモヤモヤに包まれている時などは、
「モヤモヤしていることを受け入れるよ」と口に出して言ったうえで、
その時にやろうと思っていたことがあれば、そのままやってみる。

やる気が起きなければ、自分の気分転換になるようなこと、
テレビを見たり、外の空気を吸ってみたりするのも良いと思います。

そんなことをしているうちに、自分の中に大なり小なり変化がでてくると思います。

まず気になったことがでてきたら、受け入れる。

直球の「気にしない」対応が難しいなら、
変化球で「受け入れる」意識から持ってみる。

受け入れる意識を持つと、落ち着いてくる感覚が早くやってきて、
少しずつ「気にしない」ことに近づいていけるような気がしている豆ちょこです。

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